baseball academy CLOVER

球筋タイプ

監修前・レビュー版CLOVERの指導者による監修の前の版です。内容は変わる場合があります。

シュート・シンク型の球筋

ARM-SIDE SINK

沈みながら、利き腕側へ。

回転方向のイメージ:1時45分から3時のあたり(投手の後ろから見た図・右投げ)。矢印は回転による変化のおおよその向き。12369利き腕側反対側回転方向のイメージ:9時から10時15分のあたり(投手の後ろから見た図・左投げ)。矢印は回転による変化のおおよその向き。12369反対側利き腕側

あなたのストレートのイメージ(投手の後ろから見た図・右投げ)。帯は目安の範囲です。実際の向きはラプソードで確かめます。

ストレートが利き腕側へ流れ、しかも沈む印象がある球筋です。打者の手元で沈む動きは、ゴロを打たせる球として活かしやすい個性とされます。

この球筋の活かし方

  • 沈みと横の動きを、“ゴロを打たせる速い球”として活かす(ツーシーム系)。
  • 同じ向きに沈む抜き球(チェンジアップ・日本式シンカー系)で、球速差をつくる。
  • 縦に落ちるカーブ系を加えると、上下の差が生まれるとされます。

学年を選ぶと、候補の握りが表示されます

ふだん使うボール(任意)

試す候補の握り

ラプソードで見るところ

  • ストレートの回転方向
  • 縦の変化量(自分のフォーシームとの差)
  • ストレートとの球速差
『回内かいない・回外かいがい』という言葉について

指導の現場では、シュート系の球筋を『回内(かいない)寄りのリリース』、カット系の球筋を『回外(かいがい)寄りのリリース』と結びつけて説明することがあります。これは指導者の経験則で、確立した研究結果ではありません。同じ球筋でも、腕の使い方は人によって違います。この球筋チェックは、腕の使い方を判定していません。実際の腕の使い方は、ラプソード計測と動画でCLOVERが確認します。

球筋の癖と『回内・回外』という言葉

柳は緑、花は紅。

ひとつの型を、全員に当てはめない。

CLOVERは、全員に同じフォームや同じ握りを求めません。ボールがもともと持っている球筋を“個性”として読み、その個性が活きる握りを、計測と映像で一緒に探します。

MEASURE YOUR BALL

あなたの球筋を、ラプソードで確かめる

回転方向、回転効率、変化量。計測すると、このチェックの“答え合わせ”ができます。

この結果は、あなたの答えだけからこの端末の中で作りました。送信・保存はしていません。

Rapsodo Japan|ラプソード計測データ解説③「回転軸(回転方向・ジャイロの角度)・回転効率」(2024)

このページの文章と図は、CLOVERが一般的な投球の知識をもとに独自に作成したものです。外部資料の文章・画像・数値は転載していません。